■1、オペアンプ
JRC(新日本無線) NJM2068D :
千石電商 80円
Texas Instrument(テキサスインスツルメンツ) NE5532P :
千石電商 140円
Burr-Brown(バーブラウン) OPA2134AP :
サン・エレクトロ 400円
Burr-Brown(バーブラウン) OPA2604AP :
サン・エレクトロ 577円
以上の2回路内蔵のオペアンプを用意した。
NJM2068Dは、もとのHeadboxについているオペアンプ。取り外しで再利用ができない可能性があるため、予備で買っておいた。
OPA2604APは、OPA2134APと間違えて購入した。8足ICソケットは、50円。
■2、コンデンサ
ニチコン MUSE KZシリーズ 25V/470μF 2個
購入店:
海神無線(東京ラジオデパート2F、日曜休み)
値段:260円(1個)
出力側のコンデンサ。たぶんカップリングコンデンサ。
MUSE KZシリーズは、音楽用アルミ電解コンデンサの最高峰。
店頭で手に取ったとき、Headboxについている元のコンデンサより大きい気がした。
ニチコンの
コンデンサのページ
■3、コンデンサ
ニチコン MUSE FGシリーズ 100V/4.7μF 2個
購入店:
海神無線
値段:50円(1個)
入力側のコンデンサ。
こちらもニチコンのKZシリーズにしようと思ったが、ぱっと見、同じ値のものがなかったので、これにする。
購入は、2007年3月24日。一部オペアンプのみ3月10日。